【最新版】浄水器のおすすめ12選!タイプ別に選び方も徹底解説!

この記事を読んでいるあなたは、

  • おすすめの浄水器を知りたい。
  • 浄水器の価格を簡単に知りたい。

上記のように考えているかと思います。

この記事では、おすすめの浄水器をタイプ別にまとめてご紹介していきます。

浄水器を選ぶ時に注意すべきポイント

水

おすすめの浄水器をご紹介する前に、選ぶうえで注意すべきポイントについて解説していきます。

浄水器の種類について

浄水器を選ぶうえで、まず最初に注意すべきポイントは、種類についてです。

大きく以下の4つの種類があり、どのタイプが自分に合っているかを見定める必要があります。

蛇口直結型

取り付けの手間がかからず、カートリッジの交換がラクなのが「水道直結型」です。

蛇口の先端に取り付けるため工事は必要なく、浄水器本体や交換カートリッジが安いと口コミでも好評を得ています。

ただし、機種によって除去できる有害物質とその量が異なる点に注意です。

一般的に、安い浄水器はろ過機能が低く、カートリッジの交換頻度も高くなっています。

ポットタイプ

水道水をポットに入れておくだけで、内部に配置されたカートリッジが水をキレイにしてくれます。

ピッチャー型になっているため、飲料用として使うには非常に便利ですが、一度に浄水できる量が限られるため、料理用には使いにくいというデメリットがあります。

また、水の浄化に時間がかかるタイプもあるということを覚えておいてください。

据え置き型

浄水器が独立しているため、シンクの脇などに設置場所が必要になります。

カートリッジの交換頻度は低く、浄水器本体は数万円と高額になるものの、ランニングコストが抑えられるというメリットがあります。

水を分解して「アルカリ水」を作る、整水器もこのタイプになります。

蛇口一体型(ビルトインタイプ)

浄水カートリッジが蛇口と一体になった、とても使いやすい浄水器です。

デザイン性に優れたタイプが多く、キッチンの見栄えがグンとアップします。

浄水機能は非常に優れているものの、本体の費用が高いのがネックです。

また、取り付け時にはメーカーの工事が必要になります。

価格について

価格についても、注意が必要です。

工事費

浄水器のタイプによっては、初期に工事費用がかかるケースがあります。

蛇口直結型やポット型であれば、工事費用は発生しませんが、(本体にカートリッジが付属する商品の場合)

据え置き型の一部やビルトインタイプは工事費がかかるケースもありますので、その費用を調べる必要があります。

カートリッジ費用

すべてのタイプの浄水器に当てはまることですが、カートリッジは定期的に交換しなくてはなりません

こうしたランニングコストも含めて、初期費用とランニングコストがいくらかかるか計算してみてください。

(ランニングコストの計算例)

3か月に1回、6,000円のカートリッジを交換する浄水器の場合
1年間にかかるカートリッジ費用1か月にかかるランニングコスト
6,000円×3個=18,000円18,000÷12か月=1,500円

 

このように考えを整理しつつ、費用を明確にしてみると、自分に合った浄水器を選ぶことができます。

これらを踏まえたうえで、タイプ別におすすめの浄水器を紹介していきます。

おすすめ浄水器(蛇口直結型)3選

パナソニック「TK-CJ12-W」

先ほど解説した浄水器のなかで、一番種類が多いのが蛇口直結型です。

おすすめの浄水器は、パナソニック「TK-CJ12-W」と、多機能な三菱レイヨン・クリンスイ「CSP601-SV」です。

では、商品の詳細を確認していきましょう。

※各商品の価格は、2020年8月時点のものです。

パナソニック「TK-CJ12-W」

パナソニック「TK-CJ12-W」

出典:https://panasonic.jp/alkaline/p-db/TK-CJ12.html

本体価格7,500円
カートリッジの価格4,851円
カートリッジ交換頻度1年に1度
除去可能物質数17種

カートリッジが1年ももつ、コスパが非常にいい浄水器です。

水垢がたまりやすいシャワー部分は取り外し可能なので、手入れが楽です。

蛇口への取り付けは、女性でも簡単にできる仕様になっています。

東レ「MK307MX-P」

MK307MX-P

出典:https://www.torayvino.com/product/cassetty/mk307MX/

本体価格3,848円
カートリッジの価格2,000円
カートリッジ交換頻度2か月に1度
除去可能物質数13種

最低限の除去機能を備えた、安価なモデルの浄水器です。

カートリッジの交換頻度は高いですが、価格が安いのが評価につながっています。

三菱レイヨン・クリンスイ「CSP601-SV」

三菱レイヨン・クリンスイ「CSP601-SV」

出典:https://www.cleansui.com/shop/g/gCSP601-SV/

本体価格12,500円
カートリッジの価格3,000円
カートリッジ交換頻度3か月に1度
除去可能物質数15種

活性炭とセラミック、さらに、中空糸膜フィルター+イオン交換繊維の4種類を組み合わせた高性能カートリッジを採用。

除去しにくい鉛まで、フィルターにしっかり吸着させることが可能です。

おすすめ浄水器(ポットタイプ)3選

ポットタイプは本体が安価ですが、カートリッジ交換のタイミングが商品ごとに異なる点に注意しましょう。

一番のおすすめは、三菱レイヨン・クリンスイの「CP012W-WT」です。

三菱レイヨン・クリンスイ「CP012W-WT」

三菱レイヨン・クリンスイ「CP012W-WT」

出典:https://www.cleansui.com/shop/g/gCP012-WT/

本体価格2,915円
カートリッジの価格5,500円
カートリッジ交換頻度3か月に1度
除去可能物質数15種

中空糸膜フィルターを採用した、ハンディーサイズの浄水器です。

容量は0.9リットルで、冷蔵庫にも収納できるため、いつでも冷えたキレイな水が飲めます。

一人暮らしの食卓におすすめです。

BRITA「マレーラ COOL ポット型」

BRITA「マレーラ COOL ポット型」

出典:https://www.brita.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E5%9E%8B%E6%B5%84%E6%B0%B4%E5%99%A8/marella%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9

本体価格2,950円
カートリッジの価格1,500円
カートリッジ交換頻度2か月に1度
除去可能物質数12種

独自開発のフィルターで、超微粒な有害物質を取り除きつつ、ミネラルはしっかり残す浄水器。

お手入れがしやすいデザインなので、忙しい方にピッタリです。

「トレビーノ PT302SV」

東レ「トレビーノ PT302SV」

出典:https://www.torayvino.com/product/pt/pt302SV/

本体価格3,446円
カートリッジの価格1,421円
カートリッジ交換頻度2か月に1度
除去可能物質数12種

浄水スピードが早いため、水を注いでから使用になるまでの時間が短いのが特徴。

フタの裏面にカートリッジ交換時期(日付表示)をお知らせする機能があります。

おすすめ浄水器(据え置き型)3選

据え置き型の浄水器には、アルカリイオン水や水素水を作る機能が搭載されたモデルもあります。

健康や美容に水を役立てたいという方は、検討してみてはいかがでしょうか?

パナソニック「TK-AS46」

パナソニック「TK-AS46」

出典:https://panasonic.jp/alkaline/products/tk_as46.html

本体価格51,636円
カートリッジの価格10,458円
カートリッジ交換頻度2年に1度
除去可能物質数19種

ワンタッチでph値を細かく設定した、アルカリイオン水が飲める浄水器です。

カートリッジ寿命が非常に長いので、本体価格は高くてもコスパはバツグン!

通販大手のAmzonで、売上1位(アルカリイオン整水器部門)を記録しています(2020年8月3日現在)

三菱レイヨン・クリンスイ「SuperSTX -SSX880」

三菱レイヨン・クリンスイ「SuperSTX -SSX880」

出典:https://www.cleansui.com/shop/c/c0103/

本体価格20,967円
カートリッジの価格8,341円
カートリッジ交換頻度1年に1度
除去可能物質数15種

本体上部に360度回転するノズルを搭載。

シンク面だけでなく、あらゆる角度で給水できるので、調理が非常に便利になります。

流量が1分間に3リットルと、業界最高レベルである点も見逃せません。

パナソニック「TK-CS30」

パナソニック「TK-CS30」

出典:https://panasonic.jp/alkaline/products/tk_cs30.html

本体価格15,000円
カートリッジの価格3,500円
カートリッジ交換頻度6か月に1度
除去可能物質数16種

こちらは、おなかにやさしい軟水もつくれる浄水器で、料理用に浄水器の水をたっぷり使いたい方におすすめ。

機能性が高いカートリッジは、浄水用と軟水用にわかれています。

おすすめ浄水器(ビルトインタイプ)3選

最後におすすめの浄水器としてご紹介するのは、ビルトインタイプです。

表に記載された費用のほかに、工事費なども発生しますので、本格的に検討しようと思ったら、メーカーに問い合わせて費用や工事の手順などを問い合わせてください。

三菱ケミカル・クリンスイ アンダーシンクタイプ「F914ECO」

三菱ケミカル・クリンスイ アンダーシンクタイプ「F914ECO」

出典:https://www.cleansui.com/shop/g/gF914ECO/

本体価格101,000円
カートリッジの価格3,500円
カートリッジ交換頻度1年に1度
除去可能物質数13種

1日の水使用量が20リットルもある、使い勝手バツグンのモデル。

お湯と水、それぞれにわかれた浄水専用レバーが取り付けられているため、水の無駄遣いが防げます。

タカギ「JL307MN」

タカギ「JL307MN」

出典:https://purifier.takagi.co.jp/lp/pur_016/

本体価格33,500円
カートリッジの価格3,200~4,200円

(カートリッジのタイプによって異なる)

カートリッジ交換頻度2~4か月に1度
(カートリッジのタイプによって異なる)
除去可能物質数4~15種

(カートリッジのタイプによって異なる)

デザインはシンプルですが、“自動目詰まり解消”や“殺菌セラミック”など水道水をより安全に浄水するための機能が、多数、搭載されたモデルです。

ホースを引き出した使い方もできるので、食器洗いなどがラクラクに!

タカギ「JY297MN」

タカギ「JY297MN」

出典:https://purifier.takagi.co.jp/lineup_n/

本体価格38,000円
カートリッジの価格3,200~4,200円

(カートリッジのタイプによって異なる)

カートリッジ交換頻度2~4か月に1度
(カートリッジのタイプによって異なる)
除去可能物質数4~15種

(カートリッジのタイプによって異なる)

デザイン性を徹底的に追求した、高機能浄水器です。

こちらのタイプも、浄水器部分がホースとして取り出せますし、水道水と浄水の切り替えがワンタッチでできるボタンを搭載。

最高レベルの使い勝手を実現した、“憧れの浄水器”と言えます。

浄水器の仕組み

カートリッジ

出典:https://panasonic.jp/alkaline/susume.html

 

ひと昔前の浄水器は、蛇口に取り付けるタイプが主流で、雑菌などの有害物質の除去機能も、今よりかなり低いタイプが多かったんです。

それが今では、蛇口と一体になって使いやすさが向上したタイプや、キッチンの空スペースに設置する据え置き型など、多種多様な商品が発売されています。

また、除去できる不純物も機種ごとに差があるため、自分の家庭にベストな浄水器はどれなのか判断しにくいですよね。

ショッピングサイトのおすすめ商品が、ベストチョイスにはならないのです。

そこでまずは、浄水器の「基本のき」を知って、本当に必要な機能や維持費用の計算方法などを確認していきましょう。

浄水器の仕組み

まずは、浄水器の仕組みからです。

水道水から浄水器に送られた水は、ゴミや雑菌、有害物質を取り除くフィルターを通過します。

除去機能は、浄水器に搭載されているフィルターの機種によって変わるのがポイント。

下記に、代表的なフィルターと除去できる物質をまとめます。

活性炭竹などを材料にして作られた炭で、多くの浄水器が採用しています。無数の小さな孔(あな)で、カビや農薬、カルキなどのニオイを吸着します。
中空糸膜0.1ミクロンの中空糸を束ねた膜です。水は通過しますが、カビや鉄さび、殺菌などはここで食い止められます。
セラミック中空糸膜と同じぐらい高い浄水機能があります。セラミックに孔がたくさん開いていて、お湯の浄水にも対応できるのが特徴です。
逆浸透膜(RO膜)放射性物質までろ過できる0.0001ミクロンの孔で、分子レベルの有害物質まで浄水します。

 

 除去できる有害物質

浄水器が除去できる物質は、機種によって異なります。

こちらも、どのような有害物質があるか理解するために、表でまとめてみました。

浄水器の公式サイトでは、それぞれの物質がどの程度除去できるか表記されていますので、必ず確認しましょう。

(表記例:〔ブロモホルム〕総ろ過水量900L,除去率80%)

除去対象物質の区分除去対象物質の種類を示す用語

(表示名)

物質の特徴
遊離残留塩素遊離残留塩素殺菌に使われる塩素が水と混ざることによってできます
濁り(水中浮遊微粒子等の濁りを発生させる物質)濁り
揮発性有害化合物クロロホルム左記4つの物質を総称して、「総トリハロメタン」と呼びます。発がん性の恐れがある物質です
ブロモジクロロメタン
ジブロモクロロメタン
ブロモホルム
テトラクロロエチレンドライクリーニングや金属の洗浄で使われる物質。濃度が高いと皮膚が炎症を起こします
トリクロロエチレン頭痛やめまいなどを引き起こす有機塩素化合物
1・1・1-トリクロロエタン皮膚炎や、肝臓・腎臓障害を引き起こします
総トリハロメタントリクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモジクロロメタン、トリブロモメタンの総称です
農薬2-クロロ-4・6-ビスエチルアミノ-1・3・5-トリアジン農薬に使われている化学物質。軽度の皮膚炎や眼病を引き起こす。長期の摂取で呼吸器障害が発生することがあります
かび臭2-メチルイソボルネオール水道水特有の「かび臭さ」の原因。浄水場の貯水池で発生します
重金属溶解性鉛水道鉛管から溶け出す有害物質。疲労感、頭痛、不眠などを引き起こす。小児の場合は脳への悪影響も懸念されています

(参照)消費者庁:浄水器

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_34.html

おすすめの浄水器から最高の逸品を選ぼう!

浄水器の費用計算

出典:https://panasonic.jp/alkaline/merit.html#merit4

ここまで、おすすめの浄水器についてお届けしてきました。

浄水器は種類が多く、カートリッジ交換が必要など購入にあたって気にすべきポイントが多いですが、

自分に必要な条件を決めたうえで比較すると、最適なものが見つかるかと思います。

この機会に、自分に合った浄水器の導入を検討してみてください。