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水道水がまずいのはなんで?原因と対処法を徹底解説

この記事を読んでいるあなたは

  • 水道水がまずいのはどうして?
  • 水道水がまずいのって安全ではないってこと?
  • 水道水を美味しく飲むにはどうしたらいい?

上記のように考えているかもしれません。
この記事では、水道水がまずいと感じる理由と対処法についてお伝えしていきます。

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水道水がまずいと感じる7つの理由

不味い
水道水がまずいと感じるのはなぜなのでしょうか。ここでは、水道水の性質上仕方ないケースから、点検が必要な危険なケースまで、水道水の味に影響を及ぼす7つの理由を解説します。

残留塩素

浄水場では、水の消毒のために塩素が使用されます。塩素は水の衛生状態を保つために必要不可欠ですが決しておいしいものではなく、水道水をまずく感じる原因の一つとされています。「カルキ臭」と呼ばれる独特のにおいは、残留塩素によるものです。雑菌の繁殖しやすい季節は塩素濃度を高くする傾向があるため、夏場は特に水道水をまずく感じやすいと言えます。

有機物質の殺菌

水に含まれる有機物質を殺菌するために、過マンガン酸カリウムを使用するケースがあります。過マンガン酸カリウムが多く含まれているほど、水道水の口あたりは悪くなり、渋味が強くなります。塩素と同じように、水の安全性を保つために味がまずくなってしまうのです。

水温

カルキ臭は水温が低いほど感じにくく、一般的に10~15℃がおいしい水の条件とされています。
つまり、夏場など水道水の温度が高くなりがちな季節に蛇口から出したての水を飲むと、通常よりも独特なにおいや味が気になり、まずいと感じてしまうのです。

貯水槽のカビや藻

貯水槽に水が貯められている場合に考えられる、水道水がまずくなるケースです。貯水槽の容量に対して水の使用量が少ないと、長時間水が溜め込まれることによって水温が上がり、まずく感じる原因になります。

さらに問題なのは、衛生状態が悪くカビや藻が繁殖している場合や貯水槽のコンクリート壁に亀裂が入ることで汚水が混ざってしまっている場合です。貯水槽の衛生環境に問題があって水がまずくなっている場合には、マンションの所有者や管理者に問い合わせて清掃をおこなってもらう必要があります。

配管のサビ

配管のサビから鉄が溶け出すと、苦味や渋味が感じられて水道水がまずくなります。
配管にサビが付着している場合、朝一番や半日以上水道を使用しなかったときに味の悪さが目立つのが特徴です。10リットルほど水を流してから使用すると配管内の水が入れ替わってまずさを感じにくくなりますが、根本的に解決する場合には宅内配管の交換が必要です。

原水の質

ひとくちに水道水と言っても、地域によって原料水の採水地は異なります。原水をろ過して殺菌処理をおこなったものが水道水ですが、原水が湧水や地下水であれば殺菌のための塩素・過マンガン酸カリウムは少なくて済み、原水が汚染された河川の水であればより多くの塩素・過マンガン酸カリウムが必要です。
殺菌に使われる薬品が多いほど味に影響を与えるため、原水の質が良くない場合は水道水がまずく感じられます

硬度

硬度とは水に含まれるミネラルの量を表す指標で、硬度が高い水を硬水、硬度が低い水を軟水といいます。
ミネラルは栄養素であり、多いからといって身体に悪影響を与えるわけではありませんが、独特の味があるので好みが分かれるところです。日本の水はほとんどが軟水であるものの地域によって水道水の硬度は異なり、硬度が低い地域から硬度の高い地域に引っ越すと、水道水の味に違和感を覚えます。

「水道水がまずい=危険」とは限らない

危険
水道水がまずいときに「有害な物質が含まれているせいだ!」と考えるのはやや早計です。ここでは、水道水の安全性と衛生状況を疑うべき状況について解説します。

水道水の安全性は証明されている

塩素による消毒が義務付けられていたり、51項目にも及ぶ水質基準が設けられていたりと、日本の水道水の安全性は非常に高水準となっています。水質検査は定期的におこなわれている上、検査結果は誰でも見られるよう水道局ホームページで公開されているので、気になる人は確認してみましょう。

殺菌に使われる塩素や殺菌工程で発生するトリハロメタンが健康に悪影響を及ぼすという声もありますが、健康被害が起きない数値になるよう管理されているため、基本的に「日本の水道水は安全」と言えます。

「水道水がいつもと違う味」は危険かも

殺菌によって生じたカルキ臭や渋味がまずさの原因であれば、飲み続けても健康を害する可能性は低く、あまり気にする必要はありません。ただし、引っ越しをしたわけでもないのに水道水の味が急に変わった、というときには配管や貯水槽の衛生状態が悪い可能性が考えられますので注意が必要です。

貯水槽の清掃は最低1年に1回以上必要だと言われており、さらに地震や台風、凍結、大雨のあとには異常がないかどうかの点検が欠かせません。きちんと管理されていないと、カビや藻の発生、サビ、亀裂からの汚染水の混入、防虫網が破れることによる虫やネズミの混入といった事態になりえます。

水道水がまずいときの対処法6つ

おいしい水
「配水管や貯水槽に問題はないけれど、やっぱり水道水がまずい…」そんなときに使える、水道水の味を向上させる6つの方法を紹介します。
ただし、ここで紹介するのは塩素など殺菌効果のある物質を除去して味を向上させる方法です。空気中の細菌や雑菌がつくと繁殖しやすくなってしまうので、なるべく早めに飲み切るようにしてください。

レモンを入れる

レモンに含まれるビタミンCが塩素と反応することで塩素が除去され、カルキ臭を抑えてくれます。ほんのりレモンの香りがつくことによって、鼻につく独特のにおいも少なくなるのでおすすめの方法です。
できれば生のレモンを輪切りにして入れたほうが良いですが、皮の苦味が気になるようなら果汁のみを絞り入れても構いません。ちなみに、濃縮還元のポッカレモンだと香りは同様につきますが、塩素を除去することはできません。

緑茶でろ過する

強めに香りがついてしまいますが、茶こしに緑茶を入れて水をろ過する方法でも塩素の除去が可能です。緑茶に含まれるビタミンCとカテキンが作用して、カルキ臭を抑えてくれるので美味しく飲めるというわけです。

煮沸する

水道水を鍋やポットに入れて沸騰させることで、塩素やトリハロメタンを除去できます。沸騰させるだけで塩素はとびますが、さらに長く15~20分沸騰させると発ガン性があると言われているトリハロメタンの除去までできるのでおすすめです。

日光に当てる

塩素は空気に触れるだけでも抜けていきます。さらに紫外線には塩素を分解する働きがあるので、日光に当ててから飲むとカルキ臭を感じません。
ただし、気温によっては水の腐敗に繋がりますので、最大6時間程度を目処にして放置しすぎないように注意しましょう。

よく冷やして飲む

塩素を抜かなくても、よく冷やすだけでカルキ臭を感じにくくなります。水道水をペットボトルなどに入れて冷蔵庫で保管しておけば、蛇口からそのまま飲むよりも美味しく感じられるでしょう。

浄水器をつける

「蛇口からそのまま飲んでおいしい水がいい」という場合は、浄水器を検討しましょう。水道水をフィルターに通すことで不純物を取り除けるので、雑味のない飲みやすい水が出来上がります。
フィルターの除去能力によっても変わってきますが、カビ臭・カルキ臭・残留塩素・トリハロメタン・農薬・細菌などを除去できます。

水道水がまずいなら飲まないのも手

ウォーターサーバーの水
水道水がまずいと感じる主な原因は、殺菌に使われる塩素です。そのため、美味しく飲むための対処法としては「塩素を取り除くこと」が有効です。

ただし、塩素を取り除くような対処をおこなったにも限らず苦味や渋味といったまずさがある場合や急に水の味が変わった場合は、貯水槽や配管の衛生状態が悪い可能性があります。管理者に連絡をして、確認してもらいましょう。

貯水槽・配管に問題がなく、沸騰など塩素を除く対処をしても「やっぱり水道水がまずい」「もっと美味しい水が飲みたい」「手間をかけたくない」という人には、ウォーターサーバーの導入をおすすめします。
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