小型ウォーターサーバーって使い勝手はどうなの?特徴を徹底解説

この記事を読んでいるあなたは

  • 小型ウォーターサーバーの性能や使い勝手はどうなんだろう?
  • 床置きタイプとの違いは何?
  • 小型ウォーターサーバーにはどんなものがあるの?

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、小型ウォーターサーバーの特徴をお伝えしていきます。
ひとくちに小型ウォーターサーバーと言っても、床置きタイプをそのまま小さくしたものや市販のペットボトルをさせるものまでさまざまです。
タイプ別の特徴も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

小型ウォーターサーバーのメリット

メリット

ここでは、小型ウォーターサーバーのメリットを4つ紹介します。

限られたスペースを有効活用できる

小型ウォーターサーバーは、高さが床置きサーバーの半分以下。電子レンジ台やダイニングテーブルの上などに置けるので、省スペースでの導入が可能です。「床に置くスペースが作れないから、ウォーターサーバーを導入できない」という人は、一度卓上タイプを検討してみると良いでしょう。

サーバーの高さが変えられる

置く台の高さによって、自由にウォーターサーバーの高さを変えられるのも、小型ウォーターサーバーのメリットです。ボトル交換がしやすい高さ・給水がしやすい高さ・子どもが触れない高さなど、各家庭の状況によって自由な配置ができます。

比較的移動が簡単

サイズのコンパクトさ・本体の軽さから、小型ウォーターサーバーは場所移動が可能です。各会社によって違いは生じますが、たとえばフレシャス・デュオミニなら7.3kg。女性でも移動できる重さです。キャスター付きの台に乗せておけばさらに移動がカンタンになるので、ウォーターサーバーの置き台にもこだわってみましょう。

ただし、水道給水タイプは性能上水回りに置く必要があるので注意してください。移動したいのであれば、ペットボトルタイプかウォーターボトルタイプを選びます。

一人暮らしでも便利

小型ウォーターサーバーは省スペースでの設置が可能なので、一人暮らしの人にもおすすめです。床置きサーバーとなると”家具をもう一つ増やす”という感覚になってしまいますが、小型ウォーターサーバーなら”家電をもう一つ増やす”感覚で取り入れられます。

小型ウォーターサーバーのデメリット

デメリット

反対に、小型ウォーターサーバーのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。小型ウォーターサーバー4つのデメリットを紹介します。

ボトル交換位置が高くなってしまう

置き台をサーバー用に新しく購入するのなら、サーバーの高さは自由自在です。しかし、もともとあるダイニングテーブルやキッチンカウンターに置くとなると、そこそこの高さになってしまいますよね。台が高いほどボトル位置も高くなってしまい、「水の交換が大変…」となりがちです。

解決策としては、

  • 低い台に置けないか検討する
  • 水道直結型など、ボトル交換が必要ないタイプを選ぶ
  • ボトルサイズが小さいタイプを選ぶ

などが挙げられます。

サーバー内部に蓄えられる水の量が少ない

ウォーターサーバーは、内部に冷水タンクと温水タンクを備えています。常温水が入ったウォーターボトルから、タンク内に水を取り込むことで水の温度を一定にキープしているのです。

一般的に、小型ウォーターサーバーは床置きサーバーに比べてサーバー内部のタンク容量が小さく作られています。つまり、ウォーターボトルのサイズが床置きサーバーと同じであっても、温冷状態で溜められている水の量は少ないということです。

そのため、連続して冷水や温水を出すと水切れを起こしがちという欠点があります。家族が多い場合や、料理などで一度にたくさんの水を使う場合には、不便に感じる可能性があります。

置くための台が必要

小型ウォーターサーバーは、床に直置きするようには作られていません。小型サーバーは高さがないため、床に直置きすると風で舞ったホコリが給水口につきやすい傾向があります。不衛生ですので、必ず台に置きましょう。

選べるデザインが少ない

小型ウォーターサーバーの種類も豊富になってきたとはいえ、床置きタイプに比べるとモデルが少なめです。デザインでサーバーを選びたいという人には、選択肢が狭まってしまいます。

小型卓上ウォーターサーバーと床置きウォーターサーバーの違い

比較

ここでは、卓上ウォーターサーバーと床置きウォーターサーバーの違いを見ていきます。

実は性能はさほど変わらない

どちらのサーバーも、実は性能面では大きな違いはありません。電気代も同程度、サーバーレンタル料や選べる水の種類も同じです。メーカーによってはウォーターボトルのサイズすら同じなので、ボトル交換頻度も変わりません。

サーバー内部に蓄えられる水の量に差がある

卓上ウォーターサーバーは、床置きウォーターサーバーに比べて内部タンク容量が小さい傾向があります。床置きタイプと卓上タイプで検討するときは、ウォーターボトルのサイズだけでなくタンク容量をよく比べてみましょう。

ウォーターボトルサイズはメーカーによって異なる

メーカーによっては、卓上タイプのウォーターボトルのサイズが小さいことがあります。一人暮らしなど水の消費量が少ない場合はメリットにもなり得ますが、家族が多い場合、ボトルの交換頻度が上がってしまうので大変かもしれません。

小型ウォーターサーバータイプ別の特徴

ひとくちに小型ウォーターサーバーと言っても、実は3つのタイプが存在します。ここでは、タイプ別の特徴を紹介します。

ペットボトルを使うタイプ

ドリームサーバー

出典:http://dreamsv.jp/

市販の2Lペットボトルを刺して使えるタイプのウォーターサーバーです。購入タイプが多いのが特徴で、Amazonや楽天市場、ディノスなどでさまざまなモデルが販売されています。レンタルでいうと、ドリームサーバーが有名。月額980円+税という導入費用の安さが魅力です。

ボトル交換が楽・水の消費量が少なくても使いやすいというメリットがあります。

水道水を使うタイプ

ウォータースタンド

出典:https://waterstand.jp/products/premiumlapia_stella.html

食器洗浄機のように、蛇口から分岐させてウォーターサーバーに水を送るタイプのウォーターサーバーです。最初に工事費が2~4万ほどかかりますが、水の費用が安いのが一番のメリットです。

月々に必要なのは、サーバーのレンタル料と水道代だけ。長期的に見ると経済的に優しいモデルと言えます。水の交換や水の保管場所がいらないので、蛇口から水を使う感覚で冷水・温水を使えます。

レンタルサーバーのショート版

フレシャスデュオミニ

出典:https://www.frecious.jp/dewomini/

床置きサーバーを小型にしたタイプのウォーターサーバーです。機能性やデザイン性に優れたものも多く、選択肢が多いのが魅力です。

今はほとんどのウォーターサーバーブランドが卓上タイプを販売しているので、水の種類・料金・購入ノルマ・サイズ感など自分の好みに合わせて選べます。

置く場所の確保に困るなら小型ウォーターサーバーがおすすめ

小型ウォーターサーバーは、省スペースで設置できるのが大きな魅力です。冷蔵庫を圧迫しない・電気ポットを必要としないで冷水・温水を使えるので、ウォーターサーバーを取り入れたほうが部屋が広く使える可能性すらあります。

「置き場所がないからウォーターサーバーの導入を見送っている」という人は、ぜひ一度小型ウォーターサーバーを検討してみてください。