次亜塩素酸水はコロナに効果なし?ウワサの真相を調べてみた

この記事を読んでいるあなたは

  • 次亜塩素酸水ってどんな効果があるの?
  • コロナには効果なしって効いたけど本当?
  • いろいろな情報が出回っていて、何を信じたら良いのかわからない

上記のように考えているかもしれません。
この記事では、次亜塩素酸水の効果について、最新の情報をもとにした真相をお伝えしていきます。

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次亜塩素酸水とは

手の除菌

はじめに、次亜塩素酸水とはどのような除菌液なのか、特徴と効果について解説します。

酸性で安全性が高い除菌液

次亜塩素酸水は、塩酸または食塩水を電解することで作る殺菌料の一種で、主成分は「次亜塩素酸」です。
同じく次亜塩素酸を主成分とする「次亜塩素酸ナトリウム」と混同されがちですが、次亜塩素酸水は酸性で人肌への影響が少なく、安全性が高い除菌液であることが特徴です。

  • 次亜塩素酸ナトリウムは、アルカリ性で手荒れを起こしやすい
  • 次亜塩素酸水は、酸性で肌についても荒れにくい

また、次亜塩素酸水は、菌などの有機物に触れることで即座に分解される、という性質も持ち合わせています。そのため、除菌に使ったあとは効力を失い、有効塩素は検出されません。
次亜塩素酸水は、肌だけでなく環境にもやさしい除菌液なのです。

インフルエンザなどあらゆるウイルスに効く

次亜塩素酸水は、効果範囲の広さも特徴的です。

たとえば、除菌液として挙げられることの多い次亜塩素酸ナトリウムは、芽胞菌と呼ばれる胞子を形成する細菌には効果がありません。

対して、次亜塩素酸水は、芽胞菌を含む細菌類、インフルエンザやノロなどのウイルスにまで、幅広く除菌効果を示します

微酸性電解水の有効性
出典:https://shop.torishige.co.jp/about/
※微酸性電解水は、次亜塩素酸の一種です。

次亜塩素酸水はコロナにも効果あり

ウイルスを撃退するイメージ
次亜塩素酸水は、あらゆるウイルス、細菌に対して効果がある除菌液です。
さらに、2020年6月末には、新型コロナウイルスにも効果があることが判明しています。

ここでは、次亜塩素酸水がコロナに効果があると判明した経緯と根拠についてお伝えします。

一定濃度の次亜塩素酸水がコロナに有効であることが判明

製品評価技術基盤機構NITEは、経済産業省からの要請を受けて、2020年4月から新型コロナウイルスに有効な消毒方法を調べていました。
調査方法は、文献の調査、有識者へのヒアリング、新型コロナウイルスを用いた実証試験です。実証試験は、国立感染症研究所や学校法人北里研究所といった専門機関と共同でおこなわれました。

約3ヶ月間に渡る調査の結果、NITEは「有効塩素濃度35ppm以上の次亜塩素酸水が、新型コロナウイルスの感染力を減弱させることが確認できた」と公表しています。

厚生労働省も「効果あり」と宣言している

現在は、厚生労働省や経済産業省といった国の機関も「次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに有効である」との文書を発表しています。

2020年6月26日更新の「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」で公表された、新型コロナウイルスの消毒・除菌方法は以下のとおりです。

厚生労働省発表新型コロナウイルス除菌方法一覧

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html

以前から効果があると言われていた次亜塩素酸ナトリウムに加えて、次亜塩素酸水の名称が並んでいることが確認できます。

未だに「次亜塩素酸水はコロナに効果なし」という情報が出回っていますが、それは古い情報です。

「次亜塩素酸水はコロナに効果なし」が広まった理由

バツマーク
次亜塩素酸水は、「一定濃度の」という注意書きが入るものの、新型コロナウイルスに対しても効果があることがわかりました。

では、なぜ「次亜塩素酸水はコロナに効果なし」という情報が広まってしまったのでしょうか。
最後に、誤解が広まった理由について解説します。

5月末の段階では効果が確認できていなかった

ことの発端は、「コロナウイルスが急激に広まった当初、次亜塩素酸水の除菌効果が確認できていなかった」ことにあります。

前述したとおり、NITEは4月から委員会を発足し、新型コロナウイルスに有効な消毒方法を検証していました。しかし、続々と有効な除菌液が判明していく中、検証から1ヶ月が経過しても、次亜塩素酸水の有効性は確認できませんでした。
そのため、5月末の段階では、「次亜塩素酸水については判断に至らず、引き続き検証試験を実施していく」と発表しています。

判断に至らなかったという事実が、「効果なし」として広まってしまったのです。

マスコミの報道に混乱が広がった

引き続き検証していくという部分が強調されないまま、マスコミが「次亜塩素酸水の有効性は認められず」と報じられてしまったことも、原因のひとつです。

加えて、いち早く次亜塩素酸水を導入していた商業施設や団体も、一斉に次亜塩素酸水の使用を中止してしまいました。

その一連の流れによって、世間全体に「次亜塩素酸水はコロナに効果なし」と広まるのは、当然の流れだったと言えるでしょう。

アルコール消毒と同じようには使えない

「品薄になっているアルコールの代わりに」と広まったにもかかわらず、アルコール消毒と同じように使えない点も誤解を広める一因です。

次亜塩素酸水は、人肌に付いても安全性が高い除菌液ですが、肌表面の除菌としての利用は推奨されていません。というのも、多くの次亜塩素酸水は「雑貨品」分類だからです。
人肌に付着したウイルスの除菌を名目に販売する場合には、医薬品または医薬部外品としての承認が必要です。

一部、人肌の消毒に使用できる次亜塩素酸水もありますが、現時点で新型コロナウイルスへの効果は検証段階です。そのため、厚生労働省は手指消毒への使用について「未評価」としています。
これによって、「手指につくと危険」「除菌効果が弱い」と、誤解に拍車がかかってしまいました。

「次亜塩素酸水は効果なし」は誤った情報!正しく使用して安心安全な暮らしを

笑顔の親子

次亜塩素酸水は、有効塩素濃度35ppm以上という条件下において、新型コロナウイルスに有効です。

調査結果が出るまでに時間を要したことと、言葉の解釈違いや伝達ミスによって、未だに「効果なし」という情報が残っていますが、それは古い情報です。
現在では、国の機関も新型コロナウイルスの除菌方法として利用を勧めていますので、安心して使用してくださいね。