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白湯とお湯の違いは?作り方から身体に与える効果まで解説

この記事を読んでいるあなたは

  • 白湯とお湯って何が違うの?
  • 白湯は健康に良いって聞くけどぬるま湯を飲めばOK?
  • 白湯って具体的にどんな効果があるの?

上記のように考えているかもしれません。
この記事では、白湯とお湯の違い、白湯が持つ効果についてお伝えしていきます。

白湯とお湯の違いはなに?

沸騰したお湯

まずは、白湯とお湯の違いについて、白湯健康法の起源や科学的観点から比べていきます。

白湯とお湯の違い

白湯とお湯の違いは、作り方にあります。
白湯は水を沸騰させてからさらに10~15分程度煮沸したものを指し、そのまま自然に冷めるのを待ちます。50℃程度の飲みやすい温度帯になったら完成です。

対して、お湯には作り方の制限はありません。温度帯も40℃程度からはお湯と呼ばれることが多く、広義的な意味合いで使用することが可能です。

お湯=熱くなっていれば40℃でも90℃でもお湯、沸騰させる必要はない
白湯=しっかりと煮沸し、50℃程度に冷ましたもの

白湯の起源はアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダでの考え方に、人間も自然界も「火」「水」「風」の三大要素で成り立っている、3つのバランスがとれていれば健康体でいられる、というものがあります。

白湯は「水」を「火」にかけて作り、さらに煮沸することによって気泡が生まれるので、「風」の要素が入ります。このことから、三大要素すべてを含む万能な飲み物として扱われているのです。
「白湯を飲むと健康になる」は、インドの伝統医学アーユルヴェーダが起源になっています。

お湯には塩素などの不純物が残っている

アーユルヴェーダ的な考え方でいうと、お湯には水と火の2つの要素しか含まれていない=お湯では白湯の代わりにならない、と考えられます。
しかし、白湯の効果を見ると、身体を温めることによって恩恵が得られるものばかりです。ならば、同じ50℃のお湯と白湯では違いはないのではないか?と考えるもの自然なことでしょう。
しかし、科学的な観点からいってもお湯と白湯には明確な違いが存在します。それは、不純物の含有量です。

日本では、水道水を直接飲むことができるほど衛生状態が整っていますが、殺菌のために塩素やトリハロメタンが含まれています。
当然人体に影響を与えない量に調整されているのですが、有害物質にはかわりありません。

そして、この塩素とトリハロメタンを除去するために有効なのが「10~15分かけての煮沸」なのです。
お湯には塩素などの不純物が残っており、白湯は不純物が取り除かれ純水に近くなっている、というのが科学的に見た白湯とお湯の違いです。

白湯が持つ5つの効果

花と水

ここでは、白湯を飲むことで得られる5つの効果について解説します。

冷え性改善

冷え性の改善には、血液の温度を上げることが有効だとされています。
白湯を飲むと内臓が温められて基礎体温が上昇するので冷え性改善に効果が見られます。
身体の細部にまで血液が送られるので、末端冷え性に悩む人におすすめです。
冷えというと冬場をイメージしがちですが、夏場のクーラーから内臓を守るためにも有効です。

美肌

白湯が美肌に効くポイントは2つ。
まず、白湯を飲むことで血流が良くなり体内の老廃物が排出されやすくなります。
そして、不純物が少ないので、身体に浸透されやすくデトックス効果が高いのです。

このことから、白湯を飲むことで、肌のターンオーバーが正常に働き美肌になると言われています。
肌トラブルの解消だけでなく、くすみが気になる人にも効果が期待できます。

便秘解消

内臓を温めることによって腸内環境を整え、ぜん動運動を助けます。
さらに便に水分が含まれることによって、排出しやすくなるので、白湯は便秘解消にも役立ちます。
便秘解消のために便秘薬を飲む習慣がある人も少なくありませんが、わざわざ科学的に作られた薬を入れずとも、白湯の効果だけで十分なのです。
また、消化不良や胃もたれの予防にも有効です。

ダイエット効果

白湯によって内臓が温められ、基礎体温が上昇することは前述したとおりです。
体温が1℃上がると基礎代謝は約12%上がるといわれていて、ダイエット効果が期待できます。
基礎代謝とは、何もしていなくても消費されるエネルギーのことを指し、1日に消費されるエネルギーのうち60%を占めています。
ダイエットというと運動や食事制限を浮かべがちですが、最も効果が高いのは基礎代謝を上げることなのです。

花粉症の症状緩和

体温が1℃下がると免疫力は30%低下し、反対に体温が1℃上がると免疫力は5~6倍に上がると言われています。白湯で内臓から温めることで基礎体温が上昇するので、免疫力もアップ、ひいては花粉症などのアレルギー症状を抑える効果が期待できます。

白湯とお湯の違いは作り方!健康のためには白湯を飲むのがおすすめ

マグカップを持つ女性

白湯とお湯には、作り方に決定的な違いがあります。
十分に煮沸して純度を高めた白湯にこそ健康効果が期待できますので、お湯ではなく白湯を摂るように心がけましょう。

煮沸させるのが面倒な場合は、温水が出るウォーターサーバーの導入を検討するのがおすすめです。
ウォーターサーバーの水は、水道水とは違って塩素やトリハロメタンが含まれない純度な高い水ですので、サーバーから注水後すぐに飲むことができます。