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ウォーターサーバーの水は値段が高い?水道水との違いを知れば納得!

この記事を読んでいるあなたは、

  • ウォーターサーバーの水は、どうして高いのか?
  • ウォーターサーバーの水は、水道水とどう違うのか?
  • ウォーターサーバーの水は、ペットボトルの水より価値があるのか?

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたに水道水の違いや、お金を出してまでウォーターサーバーの水を飲む価値を解説していきます。

ウォーターサーバーの水は2種類

グラスに水を注ぐ

ひと昔前は、水はタダ同然で飲めるというのが日本人の共通認識でしたが、今ではペットボトルの水を買って飲むのが当たり前になりました。

また、ウォーターサーバーが家庭に普及してきたことも相まって、自分好みのおいしい水を飲むという楽しみも増えています。

なかには、日本全国の“銘水”を提供するメーカーもあり、ウォーターサーバーは単なる水やお湯を手軽に飲めるマシンではなく、「水を味わう楽しみ」も提供してくれる存在に変わりつつあります。

こうしたウォーターサーバーの水は、大別すると2種類に分かれます。

水道水をろ過したキレイな「RO水」

ウイルスや雑菌などの不純物を取り除ける「RO膜」で水をろ過して、水道水とは比べものにならないぐらいキレイにしたのが、RO水です。

原材料は水道水で、殺菌のために使われるカルキの臭いも除去され、安全性が非常に高いのが特徴として挙げられます。

ウォーターサーバーの水に使われるRO水の値段は安く、1リットル当たり120円程度で提供されているんですよ。

天然ミネラルたっぷりの「天然水」

RO水は、ろ過をする過程で水に含まれるミネラルが除去されてしまうので、「無味無臭」のタイプのものが多いです。

(一部の水は、ろ過した後に人工ミネラルを加えて、おいしさを調整しています)。

これに対して、山岳地帯や川の上流などで採水した水にろ過、加熱殺菌などの処理を施し、天然のミネラルを含んだ状態でボトルに詰めたのが「天然水」です。

RO水のように、ミクロレベルでのろ過は行われませんが、採水した水の衛生度が非常に高いため、最低限の処理で安心して飲めるレベルになります。

ただし、製造費用や手間がかかるため、ウォーターサーバーのサービスでは、RO水より少し高い値段になっているのです。

2種類の水を利用できるサーバーもある

ウォーターサーバーを自宅に設置するとしたら、毎月発生する費用はなるべく抑えつつ、おいしい水も楽しみたいものですね。

そんな方におすすめなのが、RO水と天然水の両方を用意しているウォーターサーバーです。

普段の飲料水には安いRO水を使い、お茶やコーヒーの味をグレードアップさせたい時などは、ミネラル豊富なおいしい天然水を利用する。

このような使い分けをすれば、ウォーターサーバーの水代は、かなり安くなるんですよ

 

ウォーターサーバーの水と水道水を徹底比較!

水道蛇口から水が滴る

ウォーターサーバーのサービスは、目的と予算に合わせて水を選ぶことで、1か月あたり3,000~4,000円程度で利用できます。

(家族の人数によって、値段は変動します)

しかし、タダ同然で飲める水道水と比べてしまうと、自宅で使うには高いと感じることでしょう。

そこで、ここからは、ウォーターサーバーの水と水道水を、3つのポイントから比較してみます。

水の費用面では水道水が圧倒的に安い

先ほどもお話ししたとおり、ウォーターサーバーの水の値段は、RO水であれば1リットルで120円程度です。

これに対して水道水は、基本料金などを含めると1リットルで0.3~0.5円(自治体によって変わります)と激安!

数千円で手に入る浄水器を蛇口に取り付けたとしても、1リットル1円に満たない費用になります。

ただし、水道水はウォーターサーバーの水にあるような、安全性の高さは、期待できないのが実状です。

お子さんがいる方はとくに重視したい“水の安全性”

水道水がつくられる日本の浄水場は、世界的に見てもかなり高い技術が導入されていて、衛生度が非常に高い水を供給しています。

しかし、問題なのは、浄水場から自宅まで水道水が送られる水道管です。

老朽化した水道管の破裂事故が全国各地で頻繁に発生していますが、水道管の内部はさびてボロボロになり、有害物質が水道水に溶け出すなんてことも・・・。

家庭用浄水器では、サビを完全に除去できない可能性もあります。

それに、自宅の水道水が送られてくる水道管が、どのような状態になっているか、私たちは知る由がないのです。

 

ちなみに、厚生労働省の調べでは、人口の多い大阪府や神奈川県などでは、耐用年数を過ぎた水道管が20%を超えるという結果が出ています。

(参照)厚生労働省:最近の水道行政の動向について

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000203990.pdf

 

集合住宅に住んでいる方は貯水槽にも注意

水道水の安全性を揺るがす問題は、水道管の老朽化だけではありません。

集合住宅の場合は、屋上などに浄水場から送られてきた水をためる貯水槽が設置されていて、ここから各住宅に水道水が送られます。

しかし、衛生状態に問題がある貯水槽も全国各地で見つかっており、浄水場からキレイな水道管で水が送られてきても、蛇口から出るまでに汚染されてしまうこともあるんです。

こうしたリスクを考えると、安全性が高いウォーターサーバーの水を飲む価値は、非常に大きいですよね。

 

ウォーターサーバーの水は医療費や薬代を減らす?

お医者さんが薬を差し出す

衛生状態が徹底管理されているウォーターサーバーの水は、健康面にもプラスにはたらきます。

あなたもご存知のとおり、水はカラダの細胞をつくり出す源であり、水の衛生状態が健康生活を左右すると言っても過言ではありません。

では、ウォーターサーバーが自宅にあると、どのような健康メリットが生まれるのか確認してみましょう。

水を手軽に飲める環境が体内の水不足を防ぐ

私たちは1日に、1.5リットル前後の水を飲まなくてはなりませんが、脳が喉の渇きを感じる時点では、体内が軽い脱水症状を起こしていることもあるのです。

また、布団に入っている時に水が飲みたくなっても、台所まで行って水道水やペットボトルの水を飲むのが面倒と感じ、そのまま寝てしまうことが多いですよね。

こうしたガマンの連続が、慢性的な体内の水分不足を招き、知らず知らずのうちに健康状態が悪化していくなんてリスクも・・・。

ウォーターサーバーが部屋にあれば、ワンタッチで水が出せるので、こまめに水分補給する習慣が身につきます。

お年寄りがいる家庭なら熱中症の予防にも役立つ

毎年夏になると、自宅で熱中症になって症状が重症化するお年寄りが後を絶ちません。

私たちは、年齢を重ねるにつれて喉の渇きを感じにくくなりますし、トイレが近くなるという理由で水分摂取を控えることもあります。

こうしたカラダの変化や行動が、外より気温が低い室内での熱中症につながっているのも事実です。

熱中症になる主原因も、カラダの水分不足ですから、ウォーターサーバーが自宅にあれば、暑い夏でも体内の水分をキープしやすくなります。

水が安全でおいしいから赤ちゃんも健やかに育つ

赤ちゃんがいる家庭では、夜中に何度も起きて、お湯を沸かしてミルクを作る毎日が繰り返されます。

しかし、ウォーターサーバーがあれば、お湯と水を混ぜて適温のミルクがすぐに作れるので、子育てがグンとラクになります。

ペットボトルや水道水でミルクをつくる時と比べると、その手間とカラダにたまる疲労は雲泥の差です。

もちろん、ウォーターサーバーの水でつくるミルクが、赤ちゃんの健康を増進させることは言うまでもありません。

こうして安全な水を家族全員で飲むようになると、病院に行く回数や薬を買ったりする頻度が低くなることも期待できます。

つまり、ウォーターサーバーの水が家計の医療費削減につながるのです!

 

ウォーターサーバーの水で家族全員が健康的な生活を!

家族がソファで笑っている

ウォーターサーバーの水は、ペットボトルの水と比べても高いです。

しかし、水をこまめに飲む習慣は、老若男女問わず、健康生活に欠かせません。

自宅にウォーターサーバーがあれば、家族全員が楽しんでおいしい水を飲むようになり、日々の行動力も高まり、生活の質が上がることでしょう。

そんな頼もしい健康パートナーと暮らす生活を、あなたも始めてみませんか?